須田鉄工所 会社概要
心と技術を大切に信用と信頼を未来まで
会社名 | 株式会社 須田鉄工所(スダテッコウジョ) |
代表者名 | 代表取締役 須田 洋介 |
役員 | 取締役会長 須田 祐司 取締役 大古 一郎 |
本社工場 | 〒377-0008 群馬県渋川市渋川3990番地 TEL:0279-22-0417(代表)/FAX:0279-22-0404 |
吉岡工場 | 〒370-3606 群馬県北群馬郡吉岡町上野田1893番地 TEL:0279-54-0066(代表)/FAX:0279-54-0067 |
設立 | 昭和43年9月25日 |
資本金 | 30,000,000円 |
従業員数 | 35名 |
事業内容 | 各種機械設備、一般製缶類の設計・製作・施工 クレーンの設計・製作・施工・メンテナンス 建築鉄骨、鉄骨耐震補強の設計・製作・施工 各種水門の設計・製作・施工 水管橋工事、橋梁工事、各種配管工事、建築一式工事 |
許可登録 | 【建設業許可】 群馬県知事(特28)第6466号 (土)(建)(管)(鋼)(機) 群馬県知事(般29)第6466号 (と)(屋)(板)(塗)(具)(水)(解) 【国土交通大臣認定/鉄骨製作認定工場】 Mグレード 認定番号TFB M-172505 【クレーン製造許可】 群馬労働基準局第12号 |
取引銀行 | 群馬銀行渋川支店、北群馬信用金庫 群馬みらい信用組合 |
主な 取引先 |
群馬県企業局、群馬県各土木事務所、水資源機構 群馬県下水道総合事務所、渋川市役所 渋川地区広域市町村圏振興整備組合 大同特殊鋼株式会社 渋川工場 大同資材サービス株式会社 株式会社大林組、株式会社フジタ、大成建設株式会社 株式会社ノリタケTCF、池原工業株式会社 ホクブ株式会社 トライシステムエンジニアリング株式会社 |
須田鉄工所 沿革
昭和42年 4月 | 群馬県北橘村に須田鉄工所を個人創業 |
昭和43年 9月 | 有限会社須田鉄工所を設立し、代表取締役に須田祐司が就任 |
昭和51年 1月 | 資本金を500万円に増資 |
昭和51年 9月 | 天井クレーン製造認可 |
昭和52年 4月 | 株式会社須田鉄工所に組織変更し、代表取締役に須田祐司が就任 |
昭和53年 4月 | 資本金を1000万円に増資 |
昭和56年 12月 | 全国鉄構工業連合会(Rグレード)認定工場 |
昭和59年 3月 | 全国鉄構工業連合会(Mグレード)認定工場 |
昭和62年 8月 | 本社・工場を北橘村から渋川市に移転し渋川工場を開設 |
平成 4年 9月 | 群馬県吉岡町に吉岡工場を開設 |
平成 8年 3月 | 資本金を2000万円に増資 全国鉄構工業連合会(Mグレード)認定工場を吉岡工場に変更 |
平成24年 9月 | 資本金を3000万円に増資 |
平成28年 5月 | 代表取締役社長に、須田洋介が就任 取締役会長に須田祐司が就任 |
株式会社須田鉄工所 行動計画
女性の採用を増やし、男女問わずワークライフバランスのとれた働き方ができる職場環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和4年10月1日~令和8年9月30日までの4年間
2.内容
目標1 | 女性従業員を4人から5人以上とするための施策の導入 |
<対策>
・令和 5年 4月~ 仕事と生活の調和を図り女性社員が働きやすい雇用環境の整備を検討
・令和 6年 4月~ 女性が安心して活躍できる職場であることを求職者に積極的に広報する
・令和 5年 4月~ 仕事と生活の調和を図り女性社員が働きやすい雇用環境の整備を検討
・令和 6年 4月~ 女性が安心して活躍できる職場であることを求職者に積極的に広報する
目標2 | 男性育児休業取得の促進する |
<対策>
・令和 4年10月~ 男性育児休業取得促進施策の検討
・令和 5年 1月~ 男性育児休業取得促進活動の実施、法改正等の情報提供を行う
・令和 6年 1月~ 制度活用のための相談体制を整備する
・令和 6年10月~ 妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント及びセクシャルハラスメント防止に関する社員教育の実施
・令和 4年10月~ 男性育児休業取得促進施策の検討
・令和 5年 1月~ 男性育児休業取得促進活動の実施、法改正等の情報提供を行う
・令和 6年 1月~ 制度活用のための相談体制を整備する
・令和 6年10月~ 妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント及びセクシャルハラスメント防止に関する社員教育の実施